STEINS; GATE 比翼恋理のだー

MAGES.のブランド・5pb.は、PSP用ソフト『STEINS; GATE 比翼恋理のだーりん』を4月26日に発売する. 価格は通常版が5,040円(税込)で、初回限定版が7,140円(税込). 本作は、5pb.×ニトロプラスによる科学アドベンチャーシリーズ第2弾としてリリースされたタイトル『STEINS; GATE』のファンディスク. 5月24日には、PS3版も発売される. PSP版とPS3版のオープニングムービーが公開された. オープニング曲『禁断無敵のだーりん』を歌うのは、アフィリア・サーガ・イーストで、作詞・作曲は志倉千代丸さん、編曲は上野浩司さんが担当している. アフィリア・サーガ・イースト また、初回限定版特典"ラボメン特製「うーぱ型カナルタイプイヤホン」"と、限定版予約特典"未来ガジェット12号「だーりんのばかぁ」"(ストラップ)も画像が公開された. "ラボメン特製「うーぱ型カナルタイプイヤホン」" "未来ガジェット12号「だーりんのばかぁ.

コンニチワ. てけおんです. 今週もXbox 360専門情報サイト・ XNEWS の管理人・西井さん、 電撃ハードゲーマー でブログを書いたりしているゲームランナー・押野(オッシー)、そしてわたくし、てけおんの3人がトークするラジオをお届けいたします. 今回は、Xbox LIVE アーケードで配信中のACT『Trials HD(トライアルズ エイチディー)』(価格: 1,200マイクロソフトポイント)を制作したフィンランドの開発会社・RedLynxのAntti Szurawitzkiさんのインタビューをお届けします. まず『Trials HD』を知らない方に簡単に説明すると、本作はバイク競技の一種"モトトライアル"をゲーム化した横スクロールタイプのACTです. プレイヤーは、アクセルとブレーキ、前後への体重移動によってバイクの挙動を制御し、障害物満載のコースを走破することになります. ちなみにハンドル操作は行いません. 操作自体はすんごく単純ですし、何よりハンドル操作の必要がないとなると「えっ!? 簡単そうじゃん」と思うかもしれません. しかし、これがなかなかムズかしい... . それは、実に繊細なアクセル&体重移動のコントロールを要求されるからです. さながら"電●イライラ棒"に挑むかのような繊細さが必要となります. クリアしても100万円はもらえませんが. こちらは本作のスクリーンショット. 体重を後ろに掛けたままアクセルを開けばウィリーします. ただし、ちょっと開きすぎたち体重を後ろに掛けすぎたりすると制御不能になって後ろにひっくり返ってしまいます. HARD、そして最高難度のEXTREMEは、もはや意地悪を通り越してクリアする姿が予想できずに笑っちゃうほど極悪なコースデザイン. リトライ回数が3ケタになったけどクリアできないなんて、ざらです. トライ&エラーを前提としているため、ボタン1つで簡単にリトライできるのもいいところです. 難易度設定が実に秀逸なせいもあって「頑張ればなんとかできんじゃね? 」と思ってしまい、気付いたら2~3時間ぶっ通しで遊んでしまうなんてコトもざらです. アグ ブーツ 2014 ... EXTREMEをのぞいて、ですが. では、なんとなくゲームのイメージはつかんでもらえたと思うので、さっそくインタビューを聞いていただきましょう~. EXTREMEを知らなかったころのてけおんのたわごとも聞けるよ!! DXラジオ第24回(※WMV形式) というわけで、Anttiさんのお話を聞いていただきました. コースの難易度などには本当に気を遣っているんだという熱意が、随所から伝わって来ました. 本当におもしろいので、興味を持った人は遊んでみてくださいな. ちなみに動画は 公式サイト にありますので、探してみてね. そして、今回のアンケートでは"スポーツゲームについて思っていること"というお題で皆さんの意見を聞いてみたいと思います. 「このゲームが最高におもしろい!!」なんてものから「このスポーツをゲーム化してくれないかなぁ」といったものまで、ドシドシご意見をお寄せください. あ、『Trials HD』遊んだよって人は、その感想も聞かせてくださいな. ハンビットユビキタスエンターテインメント(以下、HUE)は、PC用A・RPG『HELLGATE(仮)』の評価・改善テスト参加者募集を本日5月25日17: 00より開始した. 『HELLGATE(仮)』は突如"ヘルゲート"から現われた悪魔たちの襲撃により、壊滅状態となった2038年の英国ロンドンが舞台. プレイヤーは実在するロンドン市内の地下鉄を拠点に悪魔と戦い、人類の存亡をかけた戦いに挑むという設定で、近未来のSF的要素と、剣と魔法のファンタジーが入り混じった、独特の世界観が魅力の作品だ. 本作はもともと米Flagship Studiosが開発を手がけ、『Hellgate: London』として2007年にパッケージビジネスを展開. 『Diablo』開発者として知られるBill Roperさんがかかわっていることなどから、次世代ハック&スラッシュとして世界中のコアゲーマーから熱い注目を集めていた. しかしその後、大幅に遅れてエレクトロニック・アーツが『ヘルゲート: ロンドン(完全日本語版)』の販売を行うも、当時はコンテンツ不足などからその人気は急速に失われ、北米版の公式サイトの閉鎖、さらにFlagship Studiosが2009年1月に解散という不幸に見舞われた. 唯一、韓国では現在に至るまで、HanbitSoft運営のもと『Hellgate: Resurrection』とタイトルも改めサービスが提供されているのだが、2010年1月にHUEが日本国内独占ライセンス契約締結を発表. いよいよ国内サービス実施に向け、今回の評価・改善テストが行われる. 募集人数は300名と少なめだが、ダークな世界観や押し寄せる敵をなぎ払うハック&スラッシュの爽快感を味わいたいプレイヤー、そして何よりかつての『Hellgate: ひそかな人気「ホテルでランチ」 実は格安 London』ファンは、ぜひとも専用ページから応募してほしい.